レギュラーコーヒー ガテマラSHB
豊かな香りとバランスのとれた甘味が持ち味の中米を代表するコーヒー。若干の酸味・苦味、舌を包むまろみ、そして豊かな香りは、まさにガテマラの力。一口目はぜひブラックでお楽しみください。
●エレベーション1350mUP
※2025年4月1日より商品価格を改定させていただきます。何卒ご理解賜りますようお願いいたします。

ガテマラSHB
豊かな香りとバランスのとれた甘味とボディが持ち味の中米を代表するコーヒー。
伝説の鳥「ケツアール」があしらわれたANACAFEでのカッピングには、7種類の「グアテマラ」が用意されていた。
熱心な説明の後カッピングを行ったが、ほとんどはマイルド嗜好の物で「らしさ」を失いはしていないものの少々柔らかすぎるフレーバーが記憶に残った。
「マイルド」フレーバーはコロンビアかブラジルに任せておけばよろしい。「グアテマラ」らしさを失って欲しくない。そんな話をANACAFEのスタッフと話したが。
収穫される標高によって等級分けされたコーヒーは、ブラジルなどに比べ粒度はバラバラ。しかも硬い。これは生産国が混合焙煎を強要し、挑戦しているような物。焙煎士が笑みを浮かべる瞬間でもある。
「グアテマラSHB」はブレンドにも使用するケースもあるが、ここで紹介する「SHB」と生豆は同じだがローストレンジはまるで違う。
若干の酸味、若干の苦味、舌を包み込むまろみ。そして豊かな芳香。まさに「グアテマラ」の生命線である4つの柱が調和する。
豆の粒度が異なることで、あたかも2種類以上の配合を行ったかのような味のふくらみ。スクリーン選別を完全に行えばこの微妙な風味は失われてしまうに違いない。
ブレンドユースの「SHB」はその性格上「クセ」を前面に押し出した。ストレートユースはそれよりは優しい。
ミルクは酸味を強調するも、シュガーとの相性はいい。だが、一口目はブラックで。
そんなお願いは焙煎士よりもANACAFEからの要望かもしれない。




